記事の詳細

以前「表面が変色したり、くっつくようになったときにはまたご報告させていただきます。」と締めくくったセラフィットのレビュー記事。
あれから1年以上が経過しましたのでご報告したいと思います。

結果から言うと、はじめのころと同じツルツルの状態をキープしています。
使用期間は1年4か月になります。

しいて言えば、表面に若干の変色があり、裏面にキズと焦げが付きました。

セラフィットの変色
セラフィット 底面のキズと焦げ

変色に関しては調理するのにまったく差支えないので、いまはそのまま使用しています。
いずれ気になるようなら、説明書どおりにお酢を使って洗ってみようと思います。

底面のキズは仕方ないと思いますが焦げはこのまま放置すると汚れが蓄積すると思い、重曹でこすり洗いをしました。
すっかりキレイになりました。

セラフィット底面の汚れを重曹でこすり洗い

セラフィットのここがいいなと感じたところ

1年以上毎日使っていて思ったのは、セラフィットって結構いいフライパンなんじゃない?ってことです。

表面温度が均一
大きいサイズのフライパン、しかも弱火での調理は、フライパンの真ん中と端っこではどうしても温度差ができてしまいます。
でもセラフィットは全体の温度が均一だと感じました。

焦げがおいしそう
弱火~中火調理が基本なのでおいしそうな色が付かないのではと思っていたのですが、「焦げ」ではなく「こんがり」おいしそうな色に仕上がるんです。
焦げ目があるのに焦げ付かない。不思議なフライパンです。
それと、同じ料理でもおいしく仕上がるように感じるのですが・・・これって気のせいかしら?

洗いやすい
鍋やフライパンなどの大物洗いって面倒だなと思うことがあるのですが、表面がツルツルなセラフィットはスポンジでなでるだけで汚れが落ちるので、ほぼ食器感覚で洗うことができます。
洗いやすいというだけで、面倒と思わなくなるものなんだなと感じます。

セラフィットを長持ちさせるコツ

どんな道具にも正しい使い方やコツがあるように、セラフィットにも長持ちさせるためのコツがあります。

セラフィットの焦げ付きを予防するための扱い方ポイント

特に気を付けたいのは次の4つの点です。

  1. 強火で調理しない
    熱伝導率がよいため、弱火~中火で十分調理出来ます。
  2. 金属製の調理器具はできるだけ使わない
    コーティングが傷つき性能が劣化します。シリコン、ナイロン、木製調理器具がおすすめ。
  3. 調理後、フライパンに水をかけて急冷しない
    急激な温度変化はコーティングを劣化させる原因になります。
  4. 空焚きをしない
    セラフィット プレミアの耐熱温度は200℃です。空焚きで高温になるとコーティングを傷める原因になります。オーブンで調理する場合も温度に注意。

くっつきやすくなる原因は、表面のコーティングが傷ついたり剥がれたりするからです。
上記の4つの注意点はコーティングを持続させるためにも重要なポイントですので押さえておいてくださいね。

特に注意したいのは「強火での調理」「急冷する」

ついついやってしまいがちなのは、「強火での調理」「フライパンに水をかけて急冷する」ではないでしょうか。

調理を始める際、セラフィットは他のフライパンと少し手順が違います。
一般的にはフライパンが温まってから油や食材を入れますが、セラフィットは火をつける前に油・食材を入れます。

セラフィットプレミア 使い方

弱火でも約1分くらいで温まり、食材がフツフツしてきます。
食材を入れるタイミングを図る必要がないので、これが思いのほか調理をラクちんにしてくれます。

セラフィットでハンバーグを焼く

また、入れる食材にあった大きさのフライパンを使うことも大切です。
たとえば、28cmのフライパンに目玉焼き1個では食材が触れていない面が多いですよね。
この食材が触れていない面はそこだけ空焚き委状態になってしまい、結果コーティングを傷めてしまうのです。

フライパン使用後はすぐに水につけておかなくては汚れが落ちにくくなると思うかもしれませんが、セラフィットは冷めてからでも十分間に合います。
ほとんどの汚れはフライパンが熱いうちにキッチンペーパーなどで拭き取るだけできれいになります。

セラフィット キッチンペーパーだけで汚れが落ちる
セラフィットでハンバーグを焼いた後のお手入れ

どうしても水につけたいのであれば、冷めてから水につけても大丈夫。
簡単に汚れが浮き上がります。

もう一つ基本的なことですが、洗ったあとは水分をふき取るようにしましょう。
自然乾燥させると水分中のカルキ成分が残りキズをつける原因にもなります。

セラフィットだけが扱いが特別なわけではありません

いろいろと面倒なフライパンだなと思うかもしれませんが上にあげた4つの注意点、実はテフロン加工(フッ素樹脂加工)のフライパンも同じなんです。
他にも、鋳物ホーロー鍋(ル・クルーゼなど)の扱いの注意点もほぼ同じです。
強火で調理できる鉄のフライパンは火加減に気を使いませんが、油をなじませておかないとくっつくし、お手入れを怠ると錆びてきますよね。
つまり、セラフィットだけが扱い方が特別というわけではなく、どんな道具にも長く愛用するためのコツがあるということですね。

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より詳しいセラフィットのレビュー記事はこちら

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