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Lindt(リンツ)リンドールチョコレートはプレゼントしたくなるかわいらしさでした

先日、A8.netの「お取り寄せスイーツセミナー」に参加させていただき、Lindt(リンツ)のチョコレートを試食させていただきました♪
1845年創業のリンツは、世界100カ国以上で愛されているスイスのチョコレートブランドです。
中でも今日ご紹介する「リンドールチョコレート」は、日本でもたくさんのファンがいるリンツで一番人気のチョコレートなんですよ。
オーナメントのようなかわいらしいラッピング
こちらがリンドールチョコレートです。
キャンディーのようにラッピングされていて、赤・青・黄色などのカラフルな包み紙がクリスマスオーナメントのようでとてもかわいらしかったです。
中のチョコレートは、直径2cmほどのコロンとした丸いカタチ。
外側はやや硬めのチョコレートで中に柔らかいチョコレートが詰められている2層になっています。
外側のパリっとしたチョコは歯に抵抗なく噛むことができるくらいの固さで、中のチョコレートはとろけるようななめらかさ。
この口どけの良さが“高級チョコレート”なんですよね~
噛むたびに2種類のチョコレートが口の中でミックスされるところも楽しいなと思いました。
今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけをはじめて可能にした「コンチング・マシン」を発明したのが、リンツのブランド名になっているロドルフ・リンツ氏です。
味はとっても上品。
私は外国製のチョコレートの独特な味?香り?で苦手なものもあるのですが、リンツのチョコレートは日本人の口にもなじみやすいんじゃないかなと思いました。
何人か同じテーブルでみんな違う味のものを試食していたんですが、全員が「おいしい!」と言っていましたよ!
リンツ リンドールは5種類+季節限定品
リンツのリンドールは5種類のフレーバーがあり、さらに季節ごとに限定のフレーバーが登場します。
私が試食したのはリンドール・ミルク。
ミルクたっぷりの甘いチョコレートです。
他にもエクストラダーク、ホワイト、へーゼルナッツなどがあり、青い包み紙のダークは直営店限定商品なだそうですよ。そして、9月に発売になったばかりの季節限定の「リンドールオレンジ」は、日本新発売のフレーバーです。う~ん、全部食べてみたい~(*≧∀≦*)
リンツオンラインショップではそれぞれ10個セットで購入することができます。
もともとのパッケージがかわいいので、2~3個ずつ袋詰めすればプチギフトとしても使えそうです。
また、ギフト用なら素敵なボックス入りもあります。
水色のリボンも素敵です。
ハロウィン限定ボックスも販売中
いまならハロウィン限定のギフトパックも販売中です。
ハロウィンの「トリック オア トリート」でお使いいただけるお得なパックです。
※ミルク、ホワイト、ヘーゼル、ダーク、エキストラダークの5つのフレーバに季節限定のオレンジリンドールが入っています
※裏側には「Happy Halloween」の文字入り
リンツリンドールチョコレートは、自分でも食べてみたいというのはもちろんなんですが、お客様がきたときにコーヒーと一緒に出すのもステキですね。
ちょっとした手土産やプチギフトにも使いたいので、いつでもストックしておきたいチョコレートだなと思いました。
リンドールチョコレートはこちらから購入できます。
公式オンラインショップ⇒リンツ チョコレートLindt
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