フェリシモ猫部のネコグッズのリアルさ、完成度の高さはすごいな～といつも感心させられてしまうのですが、今回購入した「ペーパーストッカー」と「フェイスタオル」もそうでした。

遊びにきたニャ！ ぶらさがる猫のペーパーストッカー

「ぶらさがる猫のペーパーストッカー」は、トイレットペーパーのストッカーです。
猫がそこにいるかのような商品にしてしまうところもすごい！

フェリシモ 遊びにきたニャ！ ぶらさがる猫のペーパーストッカーの会

アップで見るとひげやまゆ毛が本物っぽくて、触って（ひっぱって）確認してしまうんですよね（笑）
瞳に反射されている光もリアル。
これ、実写プリントじゃないんですよ。

猫の毛並みを意識した生地で作られていて、ふわふわなんだけどツルッとした手触りが猫っぽいんです。

特に手（前足）のツルツルした毛並みはまさしく猫。
また、ペーパーホルダーを一生懸命押さえている感じがとってもかわいくて、ついついナデナデしちゃいます。

ポテッとしたお腹も、そうそう！こういう感じ。

このお腹のふくらみをストック用のトイレットペーパーで表現するなんてすごいわ～
かなり計算されているんじゃないのかしらね。

ひとつ注文をつけるなら、肉球がぷくっとしていたらもっとよかったかな。

垂れ下がったしっぽまでもがかわいい、ペーパーストッカーでした。

裏側から見た様子はこちら。

面ファスナー止めなので装着も簡単。若干の長さ調節も可能です。

ぶらーん！とぶらさがる　いたずら猫のフェイスタオル

ペーパーストッカーと一緒に、タオルも購入しました。

フェリシモ ぶらーん！とぶらさがる いたずら猫のフェイスタオルの会

猫がタオルにぶら下がる様子をプリントしたタオルです。
「猫あるある」って感じですよね（笑）

「いたずらしています」の目つきがたまりません～

広げるともう1匹ネコが描かれています。

裏表で使えるというのもあるのでしょうが、本当に表現したかったのはこっちの理由かも？
実は、タオルをめくるともう1匹のネコが姿を現すんです。

「1匹かと思ったら、もう一匹いたずらネコがいた！」って感じかな？
綿100％だから、肌ざわりも快適です。

ペーパーストッカーは3種類のネコが順番に届きます

今回届いたのは、「茶白」のネコでしたが、他に「ハチワレ」「サバトラ」のネコがいます。

どの順番で届くのかはわからないのですが、3種類届いてコンプリートとなり、お届けは終了となります。
3種類でコンプリートではありますが、絶対に3種類購入しなくてはいけないということではありません。
一つ（または二つ）届いた時点で次回以降の注文をストップすればそれ以降は届きませんのでご安心くださいね。

▼こちらから購入できます▼
フェリシモ 遊びにきたニャ！ ぶらさがる猫のペーパーストッカーの会

いたずら猫のフェイスタオルは3種類がエンドレスで届きます

いたずら猫のフェイスタオルは3種類が順番に注文をストップするまで届き続けます。

こちらもいつでも注文のストップが可能です。
欲しい枚数が届いた時点で次回以降の注文をストップすればそれ以降は届きません。

▼こちらから購入できます▼
フェリシモ ぶらーん！とぶらさがる いたずら猫のフェイスタオルの会

フェリシモの注文方法・ストップ方法

フェリシモのお買い物パターンや注文方法、2回目以降の注文ストップ方法がよくわからない方は、詳しく解説した記事がありますのでご確認くださいね。

フェリシモ定期便（コレクション）のお買いもの方法と注文ストップ方法について詳...

「フェリシモのお買いもの方法がよくわかりません」というご質問をいただいたので、今日はフェリシモのお買いもの方法についてご説明します。フェリシモの定期便（コレクション）は、毎月1回、色や柄違いの商品（もしくは同商品）が届くコレクションタイプの頒布会です。お届けパターンは、ローテーションであったり、回数限定だったり、一回限りのお届けだったりと数種類あるためわかりにくいのかなと思います。また、「一度注文するとずっと届き続けるの？」という質問も多かったので、お届けパターンについての説明と確認方法、注文...

フェリシモの猫グッズがもっと見たい方は、「フェリシモ猫部」へGO！

フェリシモ猫部とは
フェリシモ猫部では、猫好きにはたまらない、猫をモチーフにしたかわいい雑貨を販売しています。
（猫部で販売している商品はフェリシモオリジナル。他での購入できません。）
また、猫部ではわんにゃん支援活動を行っていて、犬猫の保護と里親探し活動、猫の過剰繁殖防止活動を支援する基金を設立。猫と人とがともにしあわせに暮らせる社会を目指しています。フェリシモの猫グッズ販売金額の一部は「フェリシモの猫基金」として、動物の保護活動や里親支援活動のために運用されます。

※記事内の一部の画像はフェリシモさんより許可をいただいて掲載しています

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