HAKUメラノフォーカス3D(美白美容液)に試しやすい特性サイズが登場!久しぶりの方も進化したHAKUをぜひ試してみてください
資生堂の美白美容液「HAKUメラノフォーカス3D」をモニターさせていただきました。
今回モニターさせていただいたのは、数量限定で販売中の特製サイズ12g入り。
そう!「HAKUメラノフォーカス3D」に試しやすいトライアルサイズが登場したのです!!
HAKUメラノフォーカス3D(12g)
はじめての方はもちろん、以前HAKUを使ったことがある方も、進化したHAKUをぜひ試してみてください。
それではさっそく、HAKUメラノフォーカス3Dの特徴や使ってみた感想などを詳しくご紹介しますね。
HAKUメラノフォーカス3Dの特徴
資生堂が開発した2つの美白有効成分「4MSK」と「m-トラネキサム酸」を配合。
また、整肌・保護成分「アンダーシールダー」を配合することで、シミができる肌を整え、2つの美白有効成分を肌の奥までしっかり届け、全方向から効かせます。
・4MSK・・・メラニン色素の過剰生成を効果的に抑制
・m-トラネキサム酸・・・メラノサイトの活性化を効果的に抑える
・アンダーシールダー・・・シミの発生を抑制
また『メラニン3D可視化』に成功したことで、全方位からしっかり効かせる処方が実現しました。
HAKUはしっかりと肌にうるおいを与えてくれるので、美白ケアとしてはもちろん、肌の総合的なレベルアップにも適しています。
進化したHAKUメラノフォーカス3D いままでのHAKUとの違い
HAKUが誕生したのは2005年。
現在の「HAKUメラノフォーカス3D」は6代目になります。
いままで(5代目)のHAKUとの違いは、メラニン3D可視化に成功したことです。
これまでは、2次元で行っていたメラニン観察ですが、3D可視化により肌内部でどのように、どのくらいの大きさでメラニンが分布しているのかをはじめて目にすることができました。
簡単に言うと、レントゲン観察していたものをMRIやCTスキャンで見られるようになった進化といった感じですね。
そのことにより
●メラニンがすり鉢状に分布していること
●表皮上層から中層では拡散して点在していること
●表皮深部では、大きな塊となってはびこって凝集していること
がわかりました。
最新の3D解析でシミの全貌を解明することによって、奥深いメラニンまで狙って美白有効成分を浸透させ、全方位からしっかり効かせる処方が実現されたのです。
HAKUメラノフォーカス3Dを使ってみた感想
特製サイズは12g入りで約40回分になります。
朝と夜の2回使用で約3週間分なので、じっくり試すことができます。
1回の使用量はパール粒1コ分(この量で全顔に使えます)。
化粧水で肌を整えた後に使用します(乳液の前)。
とくに気になる部分には、重ねづけがおすすめです。
クリームのようなテクスチャーで、伸びも良く、つけた後はしっとりスベスベ。
肌がなめらか~になります。
保湿美容液並みに潤うので、手放せなくなる方が多いのがわかります!
美白化粧品は効果を実感するまでに時間がかかるものなので途中で諦めてしまうことがあると思いますが、肌コンディションがアップする「HAKUメラノフォーカス3D」なら継続したくなるはず。
結果、美白効果を実感することにつながるのではないでしょうか。
使用感ってホント大切だなと感じました。
▼特製サイズはこちら▼
HAKUメラノフォーカス3D(12g)
いまなら次回のお買い物に使える500円(相当)クーポン付です。
シミケアに大切なこと
シミが起こる引き金を引くのは紫外線ですが、悪化させる要素はいくつか考えられます。
ターンオーバーの乱れや肌の乾燥もその一つです。
HAKUはしっかりと肌にうるおいを与えてくれるので、美白ケアとしてはもちろん、肌の総合的なレベルアップにも適しています。
美白ケアは継続して行うことが大切なのはもちろんですが、新たなシミをつくらないようにするのも大切です。
紫外線防止効果のあるスキンケアアイテムや化粧下地、ファンデーションなどで毎日しっかり肌を保護しましょう。
乳液、プロテクター、化粧下地の3つの機能が1本になったエリクシール デーケアレボリューションなら、忙しい朝も簡単で便利ですよ。
スポンサーリンク
プチプラだけど優秀!「オルフェス」フェイスマスク 肌のコンディションに合わせてチョイスできる6種類すべて使ってみました
アテニア「スキンクリア クレンズ オイル」でくすみの原因の肌ステインをリセット!肌色を明るくする大人肌のための革新的クレンジングオイル
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。