HAKUの美容液がリニューアル「HAKUメラノフォーカスEV」肌なじみと保湿感がアップしました
2023年3月、資生堂の美白美容液HAKUがまたまた進化!9代目「HAKUメラノフォーカスEV」が誕生しました。
今回のリニューアルでHAKUが目指したのは「美白有効成分をしっかり届けること」「肌なじみを進化させること」です。
HAKU メラノフォーカスEV
HAKUメラノフォーカスEVの特徴
美白有効成分には資生堂が開発した「4MSK」と「m-トラネキサム酸」を配合。マイナスイオンを持つ4MSKと、プラスイオンを持つm-トラネキサム酸がイオンの力で引き合うことに着目。浸透性の高い4MSKが、じっくり浸透するm-トラネキサム酸を引き込みメラノサイトまでしっかり届けることを可能にしています。さらに、なじみを助ける導入保湿成分を新たに配合。乾燥や肌あれを防ぎながら美白へと導いてくれます。
※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことです。
HAKUメラノフォーカスEVを使ってみた感想
朝と夜の2回使用で約2.5か月分になります。
1回の使用量はパール粒1コ分(2プッシュ分)。この量で顔全体に使えます。
使用するタイミングは化粧水で肌を整えた後です(乳液の前)。
特に気になる部分には、重ねづけがおすすめ。
さらに今回HAKUメラノフォーカスEVの満足感をより高めるために考案されたのが、やさしく押しながら塗布する「スタンプづけ」です。
シミ部位は、シミがない部位に比べて肌表面が均一ではなく凸凹状態になっているらしく、そのため押した方がしっかり浸透*させやすくなると考えたのだそうです。* 角層まで
乳液とクリームの間のようなテクスチャーで、伸びがとてもいいです。
さっそく「スタンプづけ」を実践。確かに、肌なじみがよくなったように感じますし、メラノフォーカスVやZと比べ保湿感が高くなったように感じました。メラノフォーカスは保湿感が高く使用するのとしないとでは、しっとり感が本当に違うんですよ。保湿美容液並みといったら大げさかもしれませんが、私はこれ1本で保湿も美白も大丈夫って感じです。ピタッと肌にとどまる密着感もいいですよ。
HAKUメラノフォーカスは8年ほど使っています。何年か前にシミがだいぶ目立たなくなってきたなと思い1~2ヶ月ほどお休みした時期があったんですが、やっぱりシミが目立ち始めてしまったんです!あわててまた使いはじめたんですが、立て直すのに数か月かかってしまって・・・それからはHAKUメラノフォーカスを切らすことは恐ろしくてできなくなりました笑
HAKU メラノフォーカスEV
旧タイプのパッケージも使えます
旧パッケージ(3D、E、Z)にHAKUメラノフォーカスEVのレフィルは入ります。
パッケージにこだわりがないのであれば、レフィルだけの購入でも大丈夫です。
※ケース付きとレフィルだけの場合の価格差は330円(税込)です
継続実感プログラム2023実施中
HAKUメラノフォーカスEVを2本購入でHAKUメラノフォーカスEVのミニサイズ(20g)約1ヶ月分が1本が必ずもらえるキャンペーンを実施中です。
※こちらが継続実感プログラムのプレゼント品です
HAKUメラノフォーカスEVであれば本体でもレフィルでもOK。
応募期間は2023年12月31日までです。
※ HAKUメラノフォーカスZ(本体・レフィル)も対象になります。
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