資生堂HAKUからクッションファンデが誕生!美白ケア&みずみずしいツヤ感でくすみもカバー
資生堂HAKUからクッションファンデ「ボタニックサイエンス 薬用美容液クッションコンパクト」が発売になったのでさっそく使ってみました。
いまなら、限定デザインの専用コンパクトケースプレゼント中です!
様々なブランドから発売されている人気のクッションファンデ。HAKUのクッションファンデの特徴はHAKUの美容液にも配合されている薬用美白成分4MSKが配合されている点です。
気になるくすみや色ムラを補正するのはもちろん、美白ケアしながら透明感のある肌に仕上げます。
SPF30/PA+++。さらにブルーライトカット効果で肌を守ってくれるのも嬉しい特徴です。
資生堂 HAKU ボタニック サイエンス 薬用 美容液クッションコンパクト(レフィル)全4色
HAKUクッションファンデを使ってみた感想
まず、クッションファンデは使い方がとても簡単!
クッションにパフを押し当てるとファンデーションがしみ出してきます。
パフに適量をとり、肌にポンポンと乗せていきます。
顔全体に塗った後、シミなどの気になる箇所には重ね付けをします。
頬に広がっている薄いシミなら2~3回重ねれば、ほとんど目立たなくなりました。
さらに嬉しいのはカバー力があるのに厚塗り感が出ない点です。
オーロラパール効果でツヤ感が出るのですが、光の反射効果でより一層シミが目立たなくなるように感じます。
私の使用量は、クッションにパフを3押し分で両頬といったところです。
額、目のまわり、鼻、口まわりはパフに残っている分で仕上げます。
あくまでも私の場合なので、お肌のきれいな方や若い方ならもっと少ない量でも大丈夫かもしれません。
何度か試して自分に合った量を見つける必要があると思います。
コンシーラーは不要なのか?
先ほどもお話しましたが、薄いシミなら2~3回重ねればほとんど目立たなくなりますが、ちょっと大き目のシミはやはりコンシーラーが必要でした。
ただ、パウダリーファンデの場合はコーンシーラーがよれないよう、そーっと乗せるようにつけなくてはいけませんが、ポンポンと乗せるクッションファンデはコンシーラーの上に重ねるので断然ラクちんです。
▼おすすめのコンシーラー▼
カラーはいつも使っているマキアージュのファンデと同じ「オークル10」を選びました。
いつもどおりの違和感のないカラーでしたが、シミカバーを重視するなら「オークル20」でもよかったかもと思っています。
HAKUクッションファンデの良かった点
1.気になるシミやくすみを自然にカバーしてくれる
2.重ねても厚塗り感が出ない
3、オーロラパール効果でツヤ感が出る
4.薬用美白成分4MSKが配合されている
5.紫外線はもちろんブルーライトカット効果もある
いまなら限定デザインの専用コンパクトケースがもらえます
※コンパクトケースプレゼントは終了しました
クッションファンデのレフィルと専用スポンジ(パフ)がセット内容です。
専用コンパクトケースは別売(1,100円)なんですが、いまならレフィル購入で限定コンパクトケースがもらえるキャンペーンを実施中です!
ケースは必ず必要なのでこのプレゼントキャンペーンはありがたいですね。
夏らしい爽やかなデザインがステキ。数量限定です。
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