皮膚科医が開発したボトックス発想の「ミューノアージュリペアアイクリーム」はかなりの実力派アイクリームだった

「ミューノアージュリぺアイクリーム」をモニターさせていただきました。
「ミューノアージュリぺアイクリーム」は、シワ治療の認定指導医が開発したボトックス発想の実力派アイクリームです。
厳選された目元用ハリ弾力ペプチドを高濃度に配合。
保湿感も高く、サラッとした使い心地も◎
たるみ・シワ・乾燥などの目元の悩みにしっかりと応えてくれます。
ボトックスなどのシワ治療認定指導医が共同開発したアイクリーム
「ミューノアージュリぺアイクリーム」の開発者は、東京ミッドタウン皮膚科形成外科「ノアージュ」の院長であり、皮膚科専門医の今泉明子医師。
目尻や眉間のシワに対する効果的な施術として人気のボトックス(R)において、全国のドクターに指導を行う認定ドクターとして活躍するなど、シミ、シワ、たるみといった年齢肌への美容医療では第一人者として知られています。
目元に年齢サインが出やすい理由
40代以降になって実感されている方も多いと思いますが、シワ・クマ・たるみなど、肌老化のなかでも目元の悩みはもっとも早く表れやすい箇所ですよね。
そして、お手入れをしてもなかなか変化を実感できないのではないでしょうか。
その理由としてあげられるのは、
- 皮膚が薄い
ほほの部分と比べ、皮膚の厚みは1/3程度。さらに紫外線や乾燥によるダメージをうけやすい場所である。 - よく動く
1日に2万回ともいわれるまばたきや、表情によってつねに動いているため不安定になりやすい。 - 土台がない
目もとは肌の土台となる骨、筋肉、脂肪が少なく、不安定である。
だから、目元には目元専用のスペシャルケアが大切なんです。
ボトックス発想で厳選!目元用ハリ弾力ペプチドを高濃度に配合
「ミューノアージュリぺアイクリーム」には今泉医師が厳選した7種のハリ・弾力ペプチドを配合。
その中でも特に、「目元にはこれが特に大事!」と選んだ2種のペプチドは贅沢に、高濃度に配合されています。
- アセチルヘキサペプチド-8 別名「塗るボトックス」
シワに対して働きかける成分として国際特許も取得されている成分 - アセチルテトラペプチド-5 別名「アイセリル」
たるみやクマにまでアプローチする目元のための成分。
ミューノアージュリペアアイクリームを使ってみた感想
使用量は、片目につき米粒2粒分です(両目で4粒分)。
使用するタイミングはお手入れの一番最後(乳液・クリームの後)です。
アイクリームの場合、目の下の気になる部分にだけ使うことが多いと思うのですが、目の下だけではなく、目の周り全体から眉の上までぐるっと、マッサージするようになじませるのが早く実感するためのポイントです。
テクスチャーは柔らかなクリーム状です。
肌になじませてすぐに感じるのはピンとしたハリ。そしてふっくら感。
サラッとしているし肌表面がツルンとなめらかになるので、メイク前でもジャマになりません。
アイクリームはべたつきが気になるものが多いので、このサラッとしたつけ心地はとても使いやすいです。
朝晩しっかり使えるし、メイクの上からも使えるので、夕方乾燥してきたなと感じたときに使ってもOKなんですって。
さらに、口周りにも使えるそうなので、年齢を重ねた肌のお守りみたいな美容液だなと感じます。
トライアルサイズ10日分を使用しただけでも十分効果を感じることができたのもすごいんですよ。
私が一番感じたのは、たるみのよってできたクマが改善してきたことです。
それと、なんとなくですが視界が開けるというか目がパッチリする!(マッサージのおかげもある?)
長年酷使してきた目もとの悩みがあっという間に改善することはないと思うのですが、ほんの少しふっくらするだけでも目もとの印象はかなり変わるものです。
保湿感も高いので、ちりめんジワにも効果が期待できそう。
まさに『実力派アイクリーム』だなと感じました。
ミューノアージュリペアアイクリームはこんな方におすすめ
●目もとのハリがなくなってきた
●目の下に年齢を感じている
●年齢線が目立ってきた
●顔全体が下がってきたように感じる
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