腸内フローラに注目した美容スムージー「美-菜(びさい)」卵殻膜と野菜の栄養がギュッと詰まっています
卵殻膜コスメアルマードから、体の中から美しくなることに“とことん”こだわった美容スムージー「美-菜(びさい)」が発売になりました。話題の腸内フローラに注目し、素材の質にこだわり、高級素材を厳選使用しています。卵殻膜をはじめ、生きたまま腸まで届く乳酸菌を採用していたり、野菜はすべて国産であったりなど、その中身を知れば知るほどワクワク感が高まりました。
アルマードが注目した話題の腸内フローラとは
腸内フローラとは、腸内に住む細菌たちの生態系のことです。腸内菌を大きく分類すると、善玉菌、悪玉菌、日和見菌に分けることができます。腸内フローラの状態は人それぞれですが、善玉菌、悪玉菌、日和見菌が一定のバランスを維持することで健康が保たれています。悪玉菌が優勢になると健康に害を及ぼす原因になることもあります。
生きたまま腸まで届く有胞子乳酸菌を採用
「腸内にとって理想的な菌のバランスを維持すること」=良い腸内フローラが大切と、アルマードでは考えています。「美-菜」には、良い腸内フローラには欠かせない有胞子乳酸菌を中心に有用な成分がバランスよく配合されています。
有胞子乳酸菌・・・通常乳酸菌は酸に弱く大腸まで届きにくいと言われています。「美-菜」は有胞子で包まれることで酸に強くなる生きたまま腸まで届く有胞子乳酸菌を採用しています。
そして「美-菜」の腸内フローラの主役は卵殻膜です。他にも鉄分、ポリフェノール、自然派食物繊維、スピルリナなどが配合されています。
卵殻膜はコラーゲンを育むサポート役
「卵殻膜」とは鳥類の卵の内側にある0.07ミリの薄い膜のことを言います。卵殻膜は若々しさ、健康、美しさに欠かせないⅢ型コラーゲンを育むサポートしてくれます。また、卵殻膜は美容成分の宝庫であり、18種のアミノ酸、プロテオグリカン、天然のコラーゲン、ヒアルロン酸などがたっぷり含有されています。さらにうれしい特徴が、透明肌に導くシスチンを人の肌の5倍以上も含んでいるということ。シスチンが多い食品として知られている大豆や小麦と比べてもその含有量は圧倒的に多く、大豆や小麦に含まれるシスチンの量が1g前後であるのに対し、卵殻膜は12.9gにもなります(100g中)。
※卵殻膜の効果が実証されているのは、特許を取得しているアルマードの微粉末卵殻膜だけです
⇒卵殻膜についてはこちらで詳しくご紹介しています
野菜と卵殻膜の栄養素がギュッと詰まっています
卵殻膜だけでも十分美容効果が期待できるのですが、「美-菜」に配合されているのは以下のとおり。エイジングケアに嬉しい栄養素がギュッと詰まっています。
●卵殻膜
●有胞子乳酸菌
●国産の11種類の野菜
●スピルリナ
●4種類の自然派食物繊維
●栄養機能食品:鉄、ビタミンB2、ビタミンC
※スピルリナは、エイジングケア、免疫力を高めるなど豊富な栄養で話題
女性の美と健康を研究しつづけるアルマードは、さすがに質が違いますね!
では実際に飲んでみた感想を。
「美-菜」を飲んでみた感想
「美-菜」は、1回分ずつの小分けタイプになっています。
これを100mlの水または牛乳や豆乳に溶かして飲みます。
ダマになったりもせず、溶けやすい粒状(粉末)です。
味はりんご味。水で溶いただけの場合は若干青野菜の味を感じるのですが、それもほとんど気にならない程度です。どちらかというとリンゴの甘く爽やかな味が勝っていると思いました。牛乳に溶かすと、ほとんど青野菜の味は感じないので、青野菜の味がどうしても苦手という方は牛乳で飲むのがおすすめかと。
もうひとつ、ヨーグルトと混ぜて食べてみました。
これはいい!青野菜の味はまったく感じず、フルーツヨーグルトのような味になりました。
ヨーグルトなら、かけるだけでOKという手軽さもあるので、忙しい朝にも向いていると思います。
若い頃と違って50代になってからは、健康にもすごく気を配るようになりました。
美肌だってやはり、健康であるからこそと思いますしね。
「美-菜」は、卵殻膜をはじめエイジングケアに嬉しい栄養素がギュッと詰まっていてこのおいしさ。これは続けたくなりますね!
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