保湿重視で美白美容液を選ぶなら「HAKUメラノフォーカス3D」がおすすめです
乾燥が気になる季節なので保湿重視の美白美容液として、資生堂の「HAKUメラノフォーカス3D」をいま使っています。
冬は紫外線量が少ないからと美白美容液をお休みしている方もいらっしゃると思うのですが、紫外線量が少ない今こそシミケアのチャンスです。
「HAKUメラノフォーカス3D」なら保湿感が高いので乾燥する季節でも使いやすいし、美白ケアとしてはもちろん、肌の総合的なレベルアップにもおすすめです。
HAKUメラノフォーカス
HAKUメラノフォーカス3Dの特徴は?
美白有効成分には資生堂が開発した「4MSK」と「m-トラネキサム酸」を配合。
また、整肌・保護成分「アンダーシールダー」を配合することで、シミができる肌を整え、2つの美白有効成分を肌の奥までしっかり届け、全方向から効かせます。
・4MSK・・・メラニン色素の過剰生成を効果的に抑制
・m-トラネキサム酸・・・メラノサイトの活性化を効果的に抑える
・アンダーシールダー・・・シミの発生を抑制
また『メラニン3D可視化』に成功したことで、全方位からしっかり効かせる処方が実現しました。
HAKUはしっかり肌にうるおいを与えてくれるので、美白ケアとしてはもちろん、肌の総合的なレベルアップにも適しています。
進化したHAKUメラノフォーカス3D いままでのHAKUとの違い
HAKUが誕生したのは2005年。
現在の「HAKUメラノフォーカス3D」は6代目になります。
いままで(5代目)のHAKUとの違いは、メラニン3D可視化に成功したことです。
これまでは、2次元で行っていたメラニン観察ですが、3D可視化により肌内部でどのように、どのくらいの大きさでメラニンが分布しているのかをはじめて目にすることができました。
簡単に言うと、レントゲン観察していたものをMRIやCTスキャンで見られるようになった進化といった感じですね。
そのことにより
●メラニンがすり鉢状に分布していること
●表皮上層から中層では拡散して点在していること
●表皮深部では、大きな塊となってはびこって凝集していること
がわかりました。
最新の3D解析でシミの全貌を解明することによって、奥深いメラニンまで狙って美白有効成分を浸透させ、全方位からしっかり効かせる処方が実現されたのです。
「以前HAKUは使ったことがあるから」という方にも、この進化したHAKUメラノフォーカス3Dをぜひ使ってみていただきたいです!
HAKUメラノフォーカス3Dを使ってみた感想
朝と夜の2回使用で約2.5か月分になります。
1回の使用量はパール粒1コ分(2プッシュ分)。この量で全顔に使えます。
使用するタイミングは化粧水で肌を整えた後です(乳液の前)。
特に気になる部分には、重ねづけがおすすめ。
乳液とクリームの間のようなテクスチャーで、伸びが良く、つけた後はしっとり。
肌がなめらか~になります。
そうそう!この保湿美容液並みに潤う感覚、やっぱりいいわ~
美白化粧品は効果を実感するまでに時間がかかるものなので途中で諦めてしまうことありませんか?
肌コンディションがアップする「HAKUメラノフォーカス3D」なら継続したくなるので、結果的に美白効果を実感することにつながると思うんですよね。
使用感ってホント大切だなと感じます。
こちらから購入できます⇒HAKUメラノフォーカス
▼トライアルサイズもあります▼
トライアルサイズは12g入りで約40回分になります。
朝と夜の2回使用で約3週間分なので、じっくり試すことができます。
いまなら次回のお買い物に使える500円(相当)クーポン付です。
HAKUメラノフォーカス トライアルサイズ(12g入り)
シミケアに大切なこと
シミが起こる引き金を引くのは紫外線ですが、悪化させる要素はいくつか考えられます。
ターンオーバーの乱れや肌の乾燥もその一つです。
HAKUはしっかりと肌にうるおいを与えてくれるので、美白ケアとしてはもちろん、肌の総合的なレベルアップにも適しています。
美白ケアは継続して行うことが大切なのはもちろんですが、新たなシミをつくらないようにするのも大切です。
紫外線防止効果のあるスキンケアアイテムや化粧下地、ファンデーションなどで毎日しっかり肌を保護しましょう。
乳液、プロテクター、化粧下地の3つの機能が1本になったエリクシール デーケアレボリューションなら、忙しい朝も簡単で便利ですよ。
▼新しくなったHAKUメラノフォーカスVのレビュー記事はこちら▼
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