毛穴の汚れや角質をやさしくオフ トロ~リとろける新感覚のクレンジング DUOクレンジングバーム

独自の技術で、クレンジング・洗顔・角質ケア・マッサージケア・トリートメントの5つの機能を兼ね備えた画期的なクレンジング「DUOザ・クレンジングバーム」はW洗顔不要でありながら、毛穴の汚れや角質までもやさしくオフしてくれます。肌にのせるととろ~りとろける新感覚のクレンジングです。
私がDUOクレンジングバームを使ってみたいと思った理由

1.W洗顔不要、朝の洗顔にも使えるところ
一度にクレンジングと洗顔が同時にできるというのは、とってもラクチン。朝の洗顔にも使えるというのもポイント。石けんを泡立てなくてもいい洗顔というのは忙しい朝は特に便利。すっかりその手のクレンジング剤にはまっています。
2.とろけるバーム
「とろける」と聞くだけで気持ち良さそう~。肌の上でどんな風にとろけるのかがとっても気になっていました。
使ってみて想像以上の気持ち良さを感じることができました!
DUOザ・クレンジングバームを使ってみた感想
リップバームのような、ちょっと固めのテクスチャーです。
これを付属のスパチュラですくって使います。
顔の数か所に置いてマッサージをしていくと・・・あっという間にとろけていきます。
ベタつきやぬめりはなく、軽い使用感。オイルのようなミルクのような、そんな感触です。
このスーッととろける感じは、てっきり体温でとけるのだと思っていたのですが、温感ではなく圧力でとろける構造になっているんですって。
スルスルと伸びるので摩擦が少なく、肌への負担はまったく感じません。
洗った後は油膜感もなくスッキリ。それでいて保湿感もしっかりと残ります。
毛穴のつまりや黒ずみまでもやさしくオフしてくれるので、洗顔後の肌が本当に気持ちいいんです。
1回の使用量は「さくらんぼ大」となっていますが、滑りが悪いようであればもちろん量は多めでもOKです(むしろ、少ないと感じる場合は多めに使うのがおすすめ)。
うるおい残して毛穴汚れスッキリの秘密は独自の技術ナノマトリクスにあり
洗浄力が高いと肌への負担が気になるし、逆にソフトな成分だと汚れがちゃんと落ちているのか心配ではありませんか?
うるおいを残しながら毛穴汚れもスッキリ。さらに肌にもやさしいというのが「DUOザ・クレンジングバーム」の特徴かなと思います。
DUO独自の「ナノマトリックス構造」という技術でメイクや汚れを落としてくれます。
これは、洗浄成分と保湿成分配合の毛穴よりはるかに小さい「毛穴クリアカプセル」が、とろけると同時に微粒子化し毛穴に入り込み汚れを落とすというもの。強い洗浄成分によるものではないので、肌にもやさしいのです。
またマッサージをすることにより、ソフトピーリング効果を発揮して、メイクと同時に毛穴の汚れ・古い角質も取り除いてくれます。つまり、毎日の洗顔で毛穴ケアやソフトピーリングができてしまうんですね。
年齢を重ねると肌のターンオーバーに時間がかかるようになるので、肌が固くなったりくすみが出てきたりしてしまいます。また、肌に負担のある成分を使ったり、ゴシゴシこすり過ぎたりすることもトラブルの原因になります。だから、肌にやさしいのはもちろん毛穴や角質ケアもできる「ザ・クレンジングバーム」は、若い方はもちろん、40代・50代にも頼もしい存在だなと思いました。
D.U.O.(ドゥオ) ザ クレンジングバーム その他の特徴
31種類のエイジングケア成分配合
透明感、ハリ、ツヤなどに効果が期待される31種類の美容成分(24種類の植物エキス、ビタミンC、ナノコラーゲン、ナノヒアルロン酸、ナノセラミドなど)が配合されているので、使うほどに年齢を重ねた肌が磨かれていくクレンジングです。
肌に優しい無添加処方
パラベンなどの旧表示指定成分・鉱物油・石油系油脂・石油系界面活性剤・合成香料・合成着色料・アルコール無添加。
ローズの香りでリラックス
バラの香りには女性ホルモンの働きと同じ作用があり、精神安定、鎮静、リラックス効果もあります。月経前のイライラや更年期障害の改善などにも適しています。
D.U.O.(ドゥオ) ザ クレンジングバームはこんな方におすすめ
●肌にやさしいクレンジング剤をお探しの方
●毛穴の黒ずみが気になる方
●肌のくすみが気になる方
●エイジングケアをしたい方
●洗顔後しっとりとした潤いがほしい方
●洗顔に時間をかけたくない方
ミルクタイプは肌にやさしいとか、オイルタイプは洗浄力が高いなど、クレンジング剤にはそれぞれ良い所があります。それらのすべてを合わせ持つのが「DUOザ・クレンジングバーム」です。しっかりメイクのときもW洗顔不要なので手軽。使い心地の良さはもちろん、朝の洗顔にも使えるので経済的でもあります。
クレンジング選びに悩んでいる方にもぜひ使ってみていただきたいなと思います。
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