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フェリシモのかわいすぎる和風マシュマロ「猫ほうずい」から最中(もなか)のお椀入りが登場
以前にもご紹介した、フェリシモのかわいすぎて食べられない和風マシュマロ「猫ほうずい」。
最中(もなか)のお椀付きが登場したので、さっそくお取り寄せしました。
ミニ和風ニャシュマロ(R) お椀にはいった〈猫ほうずい〉最中(もなか)の会
かわいいと話題のお菓子「ほうずい」。
うさぎやひよこなどをかたどったものが以前から販売されていますが、こちらの猫の顔をモチーフにしたほうずいはフェリシモのオリジナル商品です。
ほうずいとは
昔から京都で親しまれてきた和風マシュマロ。
通常のマシュマロは卵白をゼラチンで固めていますが、「ほうずい」は卵白を寒天で固めるため、ふわっとしたマシュマロに比べ、ややしっかりとした食感が特徴です。
ミニ和風ニャシュマロお椀に入った猫ほうずいのセット内容
お椀に入った猫ほうずいのお届け状態とセット内容はこちら。
猫ほうずい6個、最中の皮6セット、粒あん2袋、こしあん(白あん)1袋
1回に届く猫は6種類ですが、猫は全部で18種類なので、3回続けて注文すると全種類の猫に会うことができます。
今回届いたのはこの6匹です。
かわいいだけじゃない!本格的な猫ほうずい
猫ほうずいは約3.5cmのひと口サイズ。
かわいい大きさですが、中にはちゃんと白あんが入っているんです。
しかもこの白あん、職人さんが1つ1つ手作業で入れている本格的な猫ほうずいなんです。
金沢の老舗が作った最中の皮
国産もち米100%使用の最中の皮は、金沢にあるもなか皮の老舗「加賀種」が製造。
香ばしくサクサクの食感は、これだけでもおいしいおやつになります!
形の美しさもさすがです。
おままごとみたいな大きさもかわいらしいわ~
あんの小豆(粒あん)とインゲン豆(こしあん)は北海道産を使用。
どちらもやさしい甘さです。
このように「お椀に入った猫ほうずい」は見た目だけじゃなく、すべてにこだわりのある本格的な和菓子なのです。
お椀に入った猫ほうずいの作り方
作り方は、最中のお椀にあんを入れ、猫ほうずいを乗せ、最中のフタをします。
フタが閉まっているときは地味な印象ですが、フタを開けると猫ほうずいが登場し、笑顔になること間違いなし。
作る方としても「フタを開けたときどんな顔をするかな」と楽しみになります。
パッケージもかわいらしいですし、賞味期限が届いてから2ヶ月ほどあるので、ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。
お椀に入った猫ほうずいの注文はこちらから
ミニ和風ニャシュマロ(R) お椀にはいった〈猫ほうずい〉最中(もなか)の会
お椀に入った猫ほうずいのお届けについて
フェリシモは、毎月1回、色や柄違いの商品(もしくは同商品)が届く頒布会です。
「お椀に入った猫ほうずい」は、毎月1回、種類を変えて届きます。
3カ月続けて届いたところでコンプリートとなりますが、注文をストップするまで届き続けるのでご注意ください。
注文のストップ方法
注文のストップは以下のとおり。
ネット上でできるので、電話をかけるなどの煩わしさはありません。
1.FELISSIMO フェリシモにログイン後、ショッピングバッグをクリック
2.変更をしたいショッピングバッグをクリック
3.次月に届く商品の一覧が表示されるので、お届けをストップしたい商品の数量を「0」に変更
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