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まな板洗いの手間を省ける「まな板シート」にケース付き登場!さらに使いやすくなりました

無いと困るキッチンアイテムのひとつ「まな板シート」。
フェリシモで購入しているのですが、先日ケース付きを見つけたので購入しました。
フェリシモ 洗い物の手間をカット 汚れ&におい移りをガードするまな板シートの会【送料:450円+税】
ケース付きにしたところ収納や取り出すのがラクちんになり、使い勝手がかなりよくなりました。
まな板シートとは
「まな板シート」は、まな板の上に敷いて使う、ロウ引きの薄いシートです。
1枚敷くことで、まな板へのニオイ移りや汚れを防いでくれます。
まな板を洗う回数が減り、調理中の手際がアップ。
ニオイが気になる魚やニンニク、生肉を切るときに特に便利です。
まな板シートの便利な点
●まな板へのニオイ移り防止になる
●肉や魚などに「下味をつけておくとき用」として使えば、まな板やトレイを汚さず便利
●切った野菜などをシートに乗せたまま鍋に移せて便利
●切った肉や野菜をそのまま乗せておけばトレイ変わりになるので、洗いものが減ります
●柄の幅が1cmのためガイドになり、ロールケーキや羊羹を切り分けるときに便利
その他の便利な使い方
食材を切るとき以外に私がよく使うのは、お肉の下ごしらえをするときです。
上の写真は「レンコンの豚肉巻き」ですが、レンコンをお肉で巻くとき直接まな板の上でそれをやると、まな板を洗わなくてはいけなくなりますよね。
でも、まな板シートを敷いた上でやると、まな板を洗う必要がなくなります。
とんかつを作るときなども、まな板シートの上で筋を切ったり、たたいたり、塩・コショウすればまな板は汚れません。
調理までの一時置き場としてそのまま置いておくこともできるのでトレイなど用意する必要がなく、洗い物も少なくなります。
まな板の菌が気になる「生のまま食べるサラダ用の野菜を切るとき」にも、まな板シートを使えば安心です。
ケース付きが便利だった点
ケースなしタイプはビニール袋に入っているだけなので、立てて置くことができませんでした。
でもケース入りは、まな板と一緒に立てて収納することができるんです。
取り出すときもサッと引き出すだけ。
ちょっとした手間が省けるだけで、使い勝手がよくなりました。
ケース付きとケースなしの違い
ケース付きとケースなしの違いは、色柄・枚数・価格です。
大きさや材質は同じです。
色・柄 | サイズ | 枚数 | 価格 | |
---|---|---|---|---|
ケース付き | 3色からローテーション グラフィック柄 | 20×29cm | 40枚入り | 650円(税抜) 1枚:16.25円 |
ケースなし | 3色からロテーション ボーダー柄 | 20×29cm | 30枚入り | 572円(税抜) 1枚:19.0円 |
ケース付きの方が割高になるのかと思っていたのですが、1枚あたりを計算するとケース付きの方が割安のようですね。
色・柄にこだわりがないのであれば、ケース付きの方がお得です。
ケース付き⇒フェリシモ 洗い物の手間をカット 汚れ&におい移りをガードするまな板シートの会【送料:450円+税】
ケースなし⇒フェリシモ 食材をどんどん切りたくなる 気分うきうきまな板シート〈オウ〉の会【送料:450円+税】
食材ごとにまな板を使い分けるという手もありますが、手軽に使えるまな板シートがあれば魚や肉、ニンニクなどを切るときにとても便利です。
まな板が汚れず衛生的に使えるし洗う手間も省けてラクチン。
「持っていてよかった!」と思える便利なキッチングッズだと思いますよ。
まな板シートのお届け・注文ストップ方法
今日ご紹介した「まな板シート」は毎月1回、3種類の中から、ローテーションで、1種類ずつ届きます。
色・柄は選ぶことはできません。
注文をストップするまで届き続ける商品ですが、ストップと再開はいつでも可能。
2回目以降の注文をストップすれば、1回限りのお届けでもOKです。
注文のストップ方法はこちらで詳しく説明しています
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