@コスメ ベストコスメ大賞 美容グッズ部門で1位に輝いたファンデーションブラシ
私も愛用中の、テクニックフリーでありながら、プロのメーキャップアーティストの技を再現すると評判の「資生堂ファンデーションブラシ131」が@コスメの2013ベストコスメ大賞「美容グッズ部門」で1位になりました。
発売以来私も愛用している、簡単にプロがメイクしたような仕上がりを再現できると評判の資生堂ファンデーションブラシ131が@コスメの2013年ベストコスメ大賞「「美容グッズ部門」で1位に輝きました。
多くの方がその使い心地の良さを実感していたんですね!
私も発売当初から愛用していて、もう何本目だろう??
このブラシの特徴と私のお気に入りの理由をまとめてみると
簡単に使えるのに仕上がりがとにかくきれい!つやが出るし粉とびもなし。重ねても厚塗りになりません。
肌感触もいいし、パウダー、リキッドどちらにも使えるというところもgood!
リキッドタイプのファンデーションなら、毛穴も隠れ陶器肌のような仕上がりに。パウダリーファンデーションなら、スポンジでつけるときよりも“ふんわり感”がアップします。
簡単!キレイ!カバーしているのに素肌っぽい
まず一番ありがたいところは、素人の私でも“使い方が簡単”というところ。
ファンデーションをブラシに含ませたら、しっかりカバーしたい部分に軽くトントンとたたき込みます。
クルクルではなくトントンとするのがポイントです。
気になるシミは、コンシーラーをつけてからトントンとすると、綺麗に肌に馴染みます。
あとは全体に軽くおさえるようになじませ、フェイスラインはササっと滑らせれば完成。
カバーしているのに素肌っぽく自然な仕上がりに!
無駄なファンデがつくこともなく顔全体に均一にふんわり乗せられるので、パフを使うより断然つけやすいのです。
ワザあり!粉含みのよい混毛ブラシ
肌にファンデーションを塗布する際の力加減というのは実はとても難しく、メーキャップアーティストの仕上げる肌は違うといわれるのはそういったテクニックがあるからなんです。そのプロが仕上げる技がテクニックフリーで再現できるということで開発されたのがこのファンデーションブラシ131です。
適度な長さと、縮毛と直毛のバランスで、ファンデーションの粉含みが違います。また、コシとしなりを持つ毛先形状で、皮ふの凹凸の細部まですき間なくムラなく密着します。柔らかく、肌触りもとてもソフトですよ。
私のもう一つの便利だなと思っているのはこんなときです。
隅っこに残ったパウダリーファンデーションって使い切るのが難しいですよね。
でもこのファンデーションブラシを使えば、隅っこに残ったファンデーションも最後まで使い切ることができるんです。
肌の上にトントンと乗せていくのがはじめのうちはじれったく感じますが、慣れてくるとそれも普通のことになり気にならなくなります。
ものすごく急いでいるときはスポンジでサーっと塗ることもありますが、仕上がりの違いは歴然。一度使うと手離せなくファンデーションブラシですよ。
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