完成度の高い美肌をテクニックフリーで実現 資生堂のファンデーションブラシ131

テクニックフリーでありながら、プロのメーキャップアーティストの技を再現すると評判の「資生堂ファンデーションブラシ131」の使用レポート。100万本売り上げ達成を記念して限定カラーも販売中!
簡単にプロがメイクしたような仕上がりを再現できると評判の資生堂ファンデーションブラシ131をご紹介します。
実は私も2年ほど前から愛用している、手放せないメイクアイテムです!
このブラシの特徴と私のお気に入りの理由をまとめてみると
簡単に使えるのに仕上がりがとにかくきれい!つやが出るし粉とびもなし。重ねても厚塗りになりません。
肌感触もいいし、パウダー、リキッドどちらにも使えるというところもgood!
はじめは何気なく買ったブラシでした
このブラシを買ったきっかけは「すみっこに残ったパウダーファンデーションもこれなら取りやすいかな」と思ったから。
もちろん、評判の良さも知っていたけど、ブラシにそれほど期待していなかったというのが本音です。
でも使ってみて、評判の良さに納得でした!
「メーキャップアーティストの仕上げる肌は違う」と言われるのは本当で、肌にファンデーションを塗布する際の力加減が実は難しく、ファンデーションの「つき方」に違いが出てきてしまうからなんだそうです。
そのプロが仕上げる技がテクニックフリーで再現できるということで開発されたのがこのファンデーションブラシ131なんです。
監修は資生堂ビューティートップスペシャリスト岡元美也子さんです。
ファンデーションブラシ131
誰が使っても、どのタイプのファンデーションを使っても、肌表面の凹凸に均一にファンデーションを塗布できる用具を開発。自然なのに肌悩みが見えない、透明感や立体感があり、化粧もちの良いプロが仕上げたような美肌づくりを実現します。スポンジとブラシを徹底比較して両方のいいとこを取り入れた結果、このブラシが誕生しました。
※資生堂ワタシプラスより引用させていただいています
簡単!キレイ!カバーしているのに素肌っぽい
まず一番ありがたいところは、素人の私でも“使い方が簡単”というところ。
ファンデーションをブラシに含ませたら、しっかりカバーしたい部分に軽くトントンとたたき込みます。
クルクルではなくトントンとするのがポイントです。
気になるシミは、コンシーラーをつけてからトントンとすると、綺麗に肌に馴染みます。
あとは全体に軽くおさえるようになじませ、フェイスラインはササっと滑らせれば完成。
カバーしているのに素肌っぽく自然な仕上がりに!
無駄なファンデがつくこともなく顔全体に均一にふんわり乗せられるので、パフを使うより断然つけやすいです。
ワザあり!粉含みのよい混毛ブラシ
適度な長さと、縮毛と直毛のバランスで、ファンデーションの粉含みが違うんだそうですよ。
また、コシとしなりを持つ毛先形状で、皮ふの凹凸の細部まですき間なくムラなく密着します。
柔らかく、肌触りもとてもソフトですよ。
絶妙な斜めカットもポイント
計算されたこの斜めにカットされた毛並みもポイントで、肌にあてると顔の凹凸に合わせて毛先が広がり、きちんとフィット。
小鼻や目の下にむらなくファンデーションが塗れるんです。
ポーチに入れておくのにも邪魔にならない大きさなので、外出中のメイク直しにも便利なブラシですよ♪
今日ご紹介したファンデーションブラシ⇒資生堂 ファンデーション ブラシ 131(専用ケース付き)
スポンサーリンク
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。