オメガ3や食物繊維がたっぷり!奇跡のスーパーフード「チアシード」はダイエットのサポートにもおすすめ
海外セレブや日本の女優さんやモデルさんも食べていることで話題の「チアシード」をDHCからモニターさせていただきました。
DHCパワーフード チアシード
チアシードとは南米原産のシソ科の植物チアの種子で、現代人に不足しがちなα-リノレン酸や複数のアミノ酸を含む、バランスのとれたスーパーフードとして注目が高まっています。
水でふやかすだけで食べられるため、手軽に日常生活に取り入れることができます。
オメガ3を豊富に含有しているスーパーフード
チアシードは、α-リノレン酸、リノール酸、オレイン酸などのオメガ3を豊富に含有しています。
オメガ3とは、青魚に含まれる「DHA」や「EPA」、エゴマや亜麻種子などの植物油に含まれ散る「α-リノレン酸」などの「不飽和脂肪酸」の総称をいい、健康をサポートする良質な油のことです。
チアシードのオメガ3の含有量は青魚や植物油と比べるとダントツに多く、あまり魚を食べないという方にとって心強い味方です。他にも必須アミノ酸や食物繊維など、豊富な栄養を含有しています。
1日大さじ1杯でオメガ3の目標摂取量をクリア
チアシードが日常的に取り入れやすいのは、その量にもあるのではないでしょうか。
日本人の食事摂取基準として厚生労働省が推奨するオメガ3の摂取量は1日2g以上とされています。これを毎日青魚などから摂取しようと思うと大変ですが、チアシードなら大さじ1杯で目標量を摂取することができるのです。
チアシードの食べ方
チアシードは水分を含むと種子のまわりがゼリー状になり、約10倍に膨れ上がります。
まわりのゼリー状のものは「グルコマンナン」という、こんにゃくの主成分でもある食物繊維。グルコマンナンは水に触れると大きく膨張するため、少量で満足感を得やすくなり、ダイエットのサポートにもなります。
膨張したチアシードの食感はプチっというかコリっというか・・・タピオカやナタデココのような感じなので、お砂糖やココナッツミルクに加えてデザートとして食べてもおいしいですよ。
無味無臭なので、サラダやフルーツなどにかけても味に影響はありません。
他にも、スムージーに入れて飲んだり、ヨーグルトに混ぜて食べたりしています。そのままの見た目が苦手という方にも、この食べ方はおすすめです。
チアシード+粉末スムージー
私は手軽に作れる粉末状のスムージーを使っています。
粉末状のスムージーを水で溶き、その中にチアシードを1包入れます。10分ほどたつとトロリとしたボリュームが出ます。見た目はキウイジュース!
チアシード+ヨーグルト+粉末スムージー
最近はまっている、粉末状のスムージーを混ぜ込んだヨーグルト。そこにチアシード1包を混ぜ合わせます。10分ほど待てばチアシードがゼリー状になり、ヨーグルトがボリュームアップ!
チアシードはお腹の中でも膨らむので、食べた後はいつもよりも満腹感が得られ、腹もちがとてもよくなります。これならダイエット中の空腹感をまぎらわすのにもいいかも。
お腹もふくれて栄養面でも優秀なチアシードに、ものすごいパワーを感じます!
DHCのチアシードは手軽に使えるスティックタイプ
DHCのチアシードは、計量不要のスティックタイプになっています。スムージーもヨーグルトも1包をふりかけるだけだからとっても手軽なんです。続けるためにも手軽さって大切ですよね。また、1回ずつ使いきれるので、外出先に携帯してサッと使えるのもうれしいポイント。いつでも手軽にスーパーフードを摂ることができます。
※1日1~3包が目安。DHCのチアシードは、3包で大さじ1杯分になります
※3包で42Kcal
ご一緒にどうぞ♪DHCのパウダータイプのスムージー
●DHCグリーンスムージー
●DHCアサイーミックススムージー
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