エバメール 生体水実験レポート
エバメール 生体水実験レポート
エバメールは80%が水、20%が保湿成分から作られている「水のゲル」です。
そのエバメールに使われている水は「生体水」。
その生体水とはいったいどんな物なのかという事を、実際に感じることができる生体水実験を実施してくださいました。
生体水とは
体の中に含まれる水分を総称して生体水と呼びます。
水にもいろいろある事はご存知ですよね。天然水や自然の名水などは生き物を蘇生化する力があるので、美容と健康にとても良いと言われます。これらの名水を「準位の高い水」と言います。生体水もそのような働きをする特別なお水なのです。生体水は、お肌によりやさしく、より効果的に働くように処理した特別な水の事です。
エバメールの社長さん自ら包丁を握ってくださり、実験開始です!
この日用意されたのは、キウィ、カイワレ大根、ミニトマトです。
それを切って、水道水と生体水それぞれに入れます。
※エバメール工場内の水はすべて生体水のため、水道水は近くの団地からいただいてきたものです
はじめに食べたのはキウィです。
まずは水道水に入れたものから・・・もぐもぐ・・・
いつも食べているキウィの味ですね。
次に生体水に入れたキウィを・・・え!甘い!?
渋みがなくなっているんですよ!とっても食べやすい!
トマトも同じく、水道水に入れてあったものはいつものトマト。
でも、生体水に入れておいたトマトは酸っぱさがなくなり甘みが増していました。
驚いちゃいました。
水の持つパワーってすごいものだったんですね!!
生体水は糖度を増す働きがあるそうです。
カイワレ大根は辛味が多いので、残念ながら違いはわかりませんでした^_^;
こちらは冷たく冷やした生体水です。
まさに、柔らかい水という表現がピッタリ。まろやかな水、本当においしかったです。
「この生体水があれば、息子の野菜嫌いもなくなるかも・・・エバメール工場から生体水を我が家に引っぱってこられないかしら」なんて思っちゃいました(笑)
「もしかして」と思い、家に帰ってから常備してあるペットボトルの水を使ってトマトで実験してみましたが、やはり生体水のようにはなりませんでした。
お風呂の水を変えたりシャワーの水を変えるなどのグッズが売っていますが、今まではいま一つピンときませんでしたが、今回の生体水実験で水を変えるって本当はとてもよい事があるんだ!という事がわかりました。
エバメールの化粧品はこの生体水を使って作られています。
絶対に何かが違うという事を実感しました。
次は基礎講習のレポートです。
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