FIJI WATER （フィジーウォーター）を飲んでみた感想口コミ

2013.3.21
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美のミネラル「シリカ」たっぷり！FIJI WATER （フィジーウォーター）

海外セレブリティに愛飲されている、世界的にも有名なFIJI WATER フィジーウォーターをモニターさせていただきました。FIJI WATER フィジーウォーターは、大自然の恵をうけ火山岩で数百年かけてろ過された天然水で美のミネラル「シリカ」が豊富に含まれているというのが特徴。世界トップクラスのホテルや高級レストランにも取り入れられています。

いろんな水を飲み比べてみても、いままで私が水にあまり興味がわいてこなかったのは、どれも同じようで違いがわからなかったからなのかもしれません。
今回FIJI WATER （フィジーウォーター）を飲んでみて、「飲みやすい水、おいしい水ってこういうことだったんだ！」と実感しました。
さらに、その作られる工程や美に関係する「シリカ」の含有量など、いいこといっぱいのミネラルウォーターだったんです。

大自然の恵みあふれるフィジーで生まれたFIJI WATER （フィジーウォーター）

FIJI WATER （フィジーウォーター）のフィジーは、リゾート地としても有名な南太平洋にある島フィジーのことです。
フィジーは今でも手つかずの自然が残る国で、酸性雨や工業汚染とは無縁の環境にある国なんだそうです。
そんな大自然の恵みあふれる国で生まれたのが、このフィジーウォーターです。

フィジーウォーターの水源は、熱帯雨林一帯の火山岩にある地下水。
その地下水が、ミネラル豊富な火山岩で数百年かけてろ過されたものなんだそうです。

シリカ含有量は世界トップクラス

火山岩の地下水が水源のフィジーウォーターには、火山岩に含まれるミネラルがたっぷりと入っています。
その中でも美のミネラルと呼ばれている「シリカ」は、他のミネラルウォーターに比べるとダントツの含有量なんだそうですよ。
だから、美意識の高い人たちに選ばれているんですね。

フィジーウォーターは1000mlあたり93mgものシリカを含んでいます。
これは一日で消耗されるシリカの倍以上にもなります。
だから、500mlのフィジーウォーターを飲めば1日の消耗分を十分補う量になるというわけなのです。

シリカとは
シリカ（silica）とは二酸化ケイ素、もしくは二酸化ケイ素によって構成される物質の総称です。水溶性のシリカは人体にも微量ながら含まれており、毛髪・爪・血管・骨・関節・細胞壁、特に骨形成の細胞層に集中しています。
※FIJI WATER （フィジーウォーター）公式ホームページより引用

その働きは、免疫力に影響を与えたり、肌の保湿、髪や骨、爪、コラーゲンの生成・構築の手助けをしていると言われています。

●シリカはコラーゲンの生成に役立つとされるミネラルです。
●シリカはコラーゲンとヒアルロン酸を肌の上でつなぎとめ、細胞組織を束ねます。
●シリカは人の骨や血管、皮膚、髪、爪に欠かせない栄養素です。
●シリカが不足すると、爪がすぐ割れる、髪にハリがなくなる、、抜け毛が増えるなどの症状が表れます。

なるほど～フィジーウォーターを毎日飲み続けると、身体の中から健康になれるように感じますね。
肌のハリ・ツヤはもちろん、髪、爪、骨や血管などの健康も気になる年齢になってきた私は、「そうか、こういう摂り方もあったのか！」と、いまさらながら目からウロコだわ・・・
フィジーウォーターは水というだけじゃなく、美と健康のための飲み物なんですね。

日本人にも飲みやすい軟水のミネラルウォーター

無味無臭の水の飲みやすさってなんだろう？ってずっと思っていたんですが、フィジーウォーターを飲んでそれがわかったような気がしました。
フィジーウォーターは日本人の口に合う軟水のナチュラルミネラルウォーターです。
軟水と一口で言っても、ゴクゴク飲めないって感じるものが中にはありませんか。
喉というか胸につかえるというか・・・一度にたくさんは飲めない感じっていうのかな？
でも、フィジーウォーターはまず口の中でまろやかさを感じます。
無味のはずの水が「おいしい」と感じるのはどうしてだろう？？
喉越しもよくゴクゴク飲め、スルスルっと身体の中に入っていきます。
シリカを含んだ水はまろやかでマイルドな味わいになるんだそうですが、飲みやすい水ってこういうことなのね～と納得でした。