記事の詳細

テレビや雑誌などでも度々取り上げられ「一度使ったら虜になる」と言われているコストコのキッチンペーパー(タオル)カークランド&バウンティー。
本当に使いやすいのか?カークランドとバウンティーの違いは?などが気になったので実際に使って比べてみました。

コストコキッチンペーパー(タオル)カークランドとバウンティー

コストコで人気のキッチンペーパー(タオル)は主に2種類で、「カークランドペーパータオル」「バウンティーペーパータオル」です。
どちらも、厚手で柔らかい素材と優れた吸収力が特徴。
丈夫で水に濡れても破れにくいので、洗って数回使用することが可能です。

コストコペーパータオル 用途

1回で使い捨てるキッチンペーパーと違い、野菜の水切りや食器拭きに使った後はお掃除などに二次利用できます。

カークランドペーパータオルとは

カークランドペーパータオルとは、コストコのプライベートブランド「カークランドシグネチャー」の製品です。
「カークランドシグネチャー」はペーパータオルだけではなく、衣類や寝具、調理器具、食品など様々な商品を展開している、アメリカで多くの方に支持されているブランドです。

カークランドペーパータオル

カークランドペーパータオル現行品のサイズ展開は1種類のみです。

イメージ商品名カット数(枚数)1枚の大きさ 
カークランドシグネチャー
ペーパータオル
160カット279mm×177mm無地

バウンティペーパータオルとは

日本でもおなじみの「P&G」社のペーパータオルです。
その歴史は古く、1965年にアメリカで誕生してから50年以上もの間アメリカの家庭で愛用されているペーパータオルです。

P&Gペーパータオル バウンティー

バウンティペーパータオルは、カット数の違うもの、柄付き、柄なしなど5種類があります。
シート1枚の大きさ、カット数については以下の表をご覧ください。
今回私が使用したのは、「キッチンホワイト(40カット)」です。

イメージ商品名カット数(枚数)1枚の大きさプリント有無
プリント48カット279mm×259mm有り
セレクトアサイズ プリント84カット279mm×149mm有り
セレクトアサイズ84カット279mm×149mm無し
キッチンホワイト40カット279mm×259mm無し
ナプキンホワイト100枚310mm×310mm無し

カークランドとバウンティーの大きさ比較

アメリカではこのサイズが一般的なのでしょうね。
カークランドもバウンティーも日本製の一般的なキッチンペーパーと比べ、立てたときの高さは5cmほど大きくなります。

カークランド、バウンティ、キッチンペーパー高さ比較

そして直径。これにはビックリ。
バウンティーはキッチンペーパーと同じくらいでしたが、カークランドがとにかくビッグ!
直径が約15cmありました。

カークランド、バウンティー、キッチンペーパー直径比較

直径もそうですが、高さのあるアメリカ製のペーパータオルは一般的なキッチンペーパーホルダーは使えませんので注意が必要です。
(ホルダーについては後ほど詳しくお話させていただきます)

1カット分の大きさの比較はこちら。

カークランド、バウンティーペーパータオル大きさ比較

カークランドのほうは小さ目ですが、汚れをちょこっと拭くなら1カット分、野菜の水切りには2カット分といった使い方ができ便利です。
(私は2カット分を使うことが多いです。)
一般的なキッチンペーパーと比較すると大きさはこれくらい違います。
カークランド(2カット分)、バウンティー共にキッチンペーパーより大きめです。

カークランド、バウンティー、キッチンペーパー大きさ比較

シートの厚さ比較

カークランドの方が厚みがあり、手触りがふわっとしています。
バウンティーは、手触りで言うと厚手のキッチンペーパーという感じでしょうか。

カークランド
カークランドペーパータオル 表面アップ画像
バウンティー
バウンティーペーパータオル 表面アップ画像

濡れた状態の方が違いが分かりやすいかな。
バウンティーは紙だなという感じですが、カークランドは布っぽいです。

カークランド
カークランド 濡れた状態での透け感
バウンティー
バウンティー 濡れた状態での透け感

カークランド、バウンティー 使ってみてわかったこと

丈夫さについて
私は主に野菜の水切り、調理中洗った包丁・まな板を拭く、手を拭く、食器やグラスを拭くなどに利用しているのですが、調理中に使用したあとコンロや床掃除までできるほど、どちらも丈夫です。

ただし、絶対破れないかというとそうではありません(あくまでも紙なので)。
水に濡らしてギュッと雑巾絞りをしても破れないのですが、横に引っ張たり指が引っかかったりすると破けてしまいます。
はじめ「検証」ということで左右にパンパンと引っ張ってみたところ、あっさりと破れてしまいました。

カークランドペーパータオル 強く引っ張ると破れます

「巷で言われている破れないは嘘じゃん・・・」と残念に思ったのですが、普通に使用していて破れることはほとんどなかったのでご安心ください。
(そもそも、強く引っ張るような扱い方はしないですよね)
その点をふまえ、洗うときは布巾を洗うようにゴシゴシもみ洗いというより、軽くゆすぐ程度がいいと思います。
しつこいようですが、あくまでも紙なので

吸水性・吸油性について
吸水性については、2商品の違いはよくわかりませんでした。
というか、びしょ濡れになっても絞ればまた使えるので、吸水性については特に気になりませんでした。
ただし、どちらも1枚でカラッと拭けるのはお鍋なら2個分までという感じでしょうか。
洗い物全部を1枚で拭くのであれば、途中で絞る必要があります。

吸油性は、どちらもキッチンペーパーと比べるといいように感じます。
揚げ物の油もスーッと吸い取られていきます。
アク取りにも使っているのですが、これがなかなかいい仕事をしてくれます。
アクと浮いた油を一緒に吸収してくれます。

扱いやすさについて
サイズが大きく(2カット分使用)厚みがあることで、カークランドのほうが扱いやすいと感じました。
1カット分では若干心もとないのですが、2カット分ならほぼ布巾感覚で使えました。
バウンティーは破れにくい厚めのキッチンペーパーという感じですかね。

キッチンペーパーとの違いについて

カークランドとバウンティー キッチンペーパーとの違い

キッチンペーパーは1回使い捨てが当たり前ですよね。
1日の最後にするキッチンのお掃除には、キッチンペーパーなら3枚くらい使うこともあります。
その点カークランドとバウンティーは洗って使えるので、キッチンペーパー3~4枚の仕事を1枚でやってくれます。

一般的なキッチンペーパーと価格を比べると、カークランドもバウンティーも割高に感じますが、そもそもカテゴリーの違う商品と考えたほうがいいと思います。
たとえば、モフモフとした手触りの「リードクッキングペーパー」。これとキッチンペーパーの中間位の位置づけかな。

布巾・雑巾との違いについて
ふきん

なんといっても、いつでも清潔なものを使えるのがペーパータオルの利点です。
また、布巾や雑巾は『キレイに洗って干して』といった作業が必要になりますが、汚れたら捨てるだけのペーパータオルは気楽にお掃除ができること間違いなしです。
キッチンだけではなく、家中のあらゆる場所でのお掃除にも雑巾のように使えて便利です。

カークランド、バウンティー どっちを選ぶ?

コストコキッチンペーパー(タオル)カークランドとバウンティー

私は、厚さやふわっとした手触りでカークランドの方が使い勝手がいいなと感じました。
見た目が布っぽいので、ナフキンとして使っても安っぽく見えません。
量もたっぷりなのでお得感があるし(実際に安い)、おしみなく使える点もよかったです。

お菓子を乗せたりなど、ナフキン代わりとして使うなら、バウンティーの柄付きがかわいいかも。
ただし、濡れた場合、印刷インクが色移りすることがあるようなので注意が必要なようですよ。
気になる場合は印刷のない面を使用することをおすすめします。

1日の使用量で比較
●カークランド:1日約4カット分、1本で約40日使える
●バウンティー:1日約2カット分、1本で約20日使える

1日の使用量で比べても、カークランドの方がお得。
まとめ買いしたいくらいなんですが、1ロールが大きいのでストックするとしても3~4個でしょうかね。
12ロール入りが一番お買い得価格ですが、12ロールがまとまると『約60cm×45cm×19cm』サイズになるので収納場所が・・・
Amazonや楽天なら「4ロール」「6ロール」などの小分け販売もしています。

カークランド、バウンティーに使えるペーパータオルホルダー

カークランドとバウンティーのペーパータオルはキッチンペーパーと比べて高さ(長さ)が5㎝ほど大きいため、一般的なキッチンペーパーホルダーは合いません。
そこでおすすめなのが、「OXOペーパータオルホルダー」です。

OXOペーパータオルホルダー

OXOもアメリカのメーカーなので、アメリカでは一般的なペーパータオルのサイズに対応しているのでしょう。
高さはピッタリで、底面は直径15cmのカークランドのペーパータオルをセットしても余裕です。

OXOペーパータオルホルダーは直径15cmのカークランドにも対応

使い勝手は、さすがOXO製品です。
ストッパー付きなので片手でペーパーをカットすることができストレスなしです。
ホント使いやすい!
不思議とこのホルダーにセットすると、あんなに大きく感じていたカークランドのペーパータオルもしっくりキッチンになじみました。
OXOペーパータオルホルダーの詳しいレビュー記事はこちら

その他 コストコペーパータオルに対応しているホルダー

ホルダーを使わないという手もある
ロール状のまま置いておくのは衛生面でも気になるし、使い勝手も良くないのでおすすめしませんが、バウンティーなら1枚ずつカットされ箱に入っているタイプがあります。
今回ご紹介した『バウンティー40カット』より1枚のサイズが大きく100枚入りです。

どこで買うのがお得か?(2017年9月現在)

Amazonや楽天などの通販で購入する場合、どこで購入するのがお得なのか調べてみました。

カークランドシグネチャー ペーパータオル
Amazonで価格の安い順に見る
楽天市場で価格の安い順に見る
Yahoo!ショッピングで安い順に見る

カークランドは現行品が1種類なので価格を比較しやすいです。
1ロールの価格は意外にもAmazonでの販売価格がありえないくらい高い!
楽天市場、Yahoo!ショッピングでの販売価格320円~330円位です。
12ロールセットなら2,800円位で、3ロール、4ロール、6ロール・・・といった小分け販売もあります。

バウンティー ペーパータオル
Amazonで安い順に見る
楽天市場で安い順に見る
Yahoo!ショッピングで安い順に見る

バウンティーの場合は、カット数や柄付き、柄なしなど種類が豊富ですので、目当ての商品を確認してくださいね。
※バウンティーは5種類あります。上の表を参考にしてください。
カークランド同様、Amazonでは価格が高め。
1ロールの価格なら、楽天市場やYahoo!ショッピングでの販売価格350円~380円位です。
12ロールセットは3,500円~3,800円位です。
カークランドよりも価格は高めですが、P&G公式オンラインショップでは1ロール429円なので楽天市場やYahoo!ショッピングで購入する方が割安のようです。

コストコのペーパータオルを使ってみた感想まとめ

カークランド ペーパータオル

「コストコのペーパータオルは一度使うと虜になる」と言われる理由がよくわかりました。
調理に使うさらしや布巾の代わりになるし、洗っても絞っても破れにくく丈夫なので、最終的には雑巾として使うことができます。
特にカークランドのペーパータオルは1ロールが大容量でお買い得感がハンパない!
使い捨てなので常に清潔なものが使えるし、使用後は捨てるだけなので手間も気持ちもラクちんなんです。
スーパーなどで売っている一般的なキッチンペーパーと比べると価格は高めですが、そもそもカテゴリーが違う商品なんだとわかりました。
日本製の「洗って繰り返し使えるペーパータオル」のことも気になりはじめたので、しばらくキッチンタオルの比較に懲りそうだわ~
気になる商品があったらまたご報告しますね。

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