27Jul

ルタオから期間限定で販売されている「塩バタークラウン」をお取り寄せしました♪
いま流行りのいわゆる「塩パン」の部類に入るのかな?
もちもちとしていて、とってもおいしかったですよ~
塩バタークラウン
ルタオオリジナル天然酵母使用でもっちもち
ルタオのパンに使われている天然酵母は、北海道の白樺樹液と、九州の椿酵母からできています。ルタオオリジナルの天然酵母なので、他では絶対に味わえないのです。
一口食べてみると、ふわ~っと芳醇なバターの香りが広がります。そして、ところどころにトッピングされている塩の味がじんわりと効いてくるところが実に絶妙。
生地はこの塩バタークラウンのために開発したもので、小麦の風味が強く、ほんのりとした甘みが特徴の「キタノカオリ」を使用。さらに、小麦粉本来の風味を感じられるよう、フランスパン用の粉がブレンドされているのだそうです。
外側はハードタイプのパンのようですが、中はもっちり。味も食感も、とてもよかったです。
パンと言えばコーヒーと一緒にというのが私の定番なんですが、塩バタークラウンは大好きなコーヒーでさえも味を邪魔してほしくないと思うほど、パンだけの味をじっくり味わいたくなるほどでした。
大きくてビックリ
これを購入しようと思ったとき、大きさってどれくらいかしらね?と長男と話していたのですが、たぶん小さいとふんで、送料無料になっていた5個入り2箱セットを注文。そして箱を開けてビックリ!こんな大きさでした。
「クロワッサンくらいかな?」「いやいや、ミニクロワッサンくらいかもよ」なんて長男と話していたんですが、長さ22~23cmほどの大きなパンでした。
そうでした。ルタオのパンは大きいんでした。※こちらのクロワッサンリングも大きかった!
朝食だったら、1個食べるとけっこうお腹いっぱいになる感じでしたよ。
ルタオのパンは冷凍で届くのでたくさんあっても大丈夫
そんな大きなパンを2箱も買っちゃって、どうするのよ・・・と思うところですが、ルタオのパンは冷凍で届くので大丈夫なのです。食べたい分だけ解凍すればOK。常温で2~3時間くらいで解凍されます。
解凍されたらすぐに食べたいところですが、さらにおいしく食べるためにもうひと工夫。トースターで2分ほど焼くと、外側はサクっとなり、バターがほど良く溶けだし、味がワンランクアップします!
※トースターで焼く場合、予熱しておくのがポイントです。予熱せずにパンを入れるとパンの水分が飛んでしまいます。
前日に解凍し翌朝に食べてみました
解凍に2~3時間かかるので、朝食にはちょっと難しんですよね。ということで、先ほどご紹介したトースターで軽く焼く方法で、前日に解凍したパンを翌朝に食べてみました。前日と変わらず、おいしくいただけましたよ。
塩バタークラウン
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