16Aug
くせのないバターのような味わいと、マイルドでクリーミーな口当たりが特徴のオーストラリア産ゴーダチーズダイスカットを使えば、簡単においしいチーズ入りのパンを焼くことができます。
こちらは↑は「トヨ型」で焼いたパン。そして下は↓普通の焼き型で焼いたパンです。
ダイスチーズを使うまでは、スライスチーズをたたんで自分でダイス状にして使ったり(笑)、四角いチーズをカットして使っていました。
でも!こんなに便利な物があったんです!!
パン作り、お料理にピッタリなダイスカットタイプのチーズ サイコロチーズ8mm 245g
ダイスカットチーズには「ゴーダ」や「チェダー」などがあります。
ゴーダはチェダーに比べて、ややあっさりとしています。その分たっぷり入れてもしつこくないから、食パン、チーズフランスなどシンプルなパンとの組み合わせがおすすめです。
サラダやお料理のトッピングとしても使えます。
チーズワッフルを作るなら、あっさりタイプのゴーダチーズが合っていますよ♪
チェダーのほうは濃厚なチーズの味が特徴なので、しっかりとしたチーズの味が好みな方にはこちらがオススメです。
ゴーダと同じく、パンに焼きこんだり、サラダやお料理のトッピングとしても使えます。
ハンバーグに入れるなら、私はこちらのほうが好きです。
※食パンの写真をご覧いただくとわかると思いますが、焼くとチーズは溶けてしまいます。なのでチーズの原型を残したいパンの場合にはあまり向かないかもしれません(ナチュラルチーズなので仕方ないと思うのですが…)。
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