14Apr
今度は焼くだけ!朝食に焼きたてパンの夢をかなえてくれた「ピノパン」は解凍いらずの発酵済み冷凍パン生地です。
先日もご紹介した、発酵済み冷凍パン生地「ピノパン」。
今日ご紹介するのは、解凍不要!そのまま焼くだけのピノパンです。
30分で出来上がるから、朝食に焼きたてのパンを食べることができるのです。
ピノパンとは
ピノパンとは、世界初の完全発酵済み冷凍パン生地です(国際特許、国内特許出願中)。一次発酵まで完了している冷凍パン生地はいままでにもありましたが、ピノパンは二次発酵まで完了している冷凍パン生地です。調理方法は冷凍庫から出して電子レンジで40~50秒あたため解凍し、余熱したオーブンで10~15分ほど焼くだけ。30分もあれば焼きたてのパンが食べられるという夢のようなパンです。国産小麦粉と天然酵母を使用。保存料不使用で、おいしさと安全にもこだわっています。
今日焼いたピノパンは、野菜ピザとクロワッサンリボン。
電子レンジでの解凍が不要のさらに進化したピノパンです。
「レンジで解凍」のひと手間がないだけで、すご~くラク。
朝起きたらまずオーブンの予熱をはじめ、余熱が完了したらピノパンをオーブンへ。
約15分で焼き上がるので、その間に朝食のおかずやデザートの用意をしておけば、アツアツ焼きたてのパンと一緒に朝食が食べられるのです。
野菜ピザとクロワッサンリボンは焼きの温度が同じで、焼く時間もほとんど同じだったので一緒に焼きました。
野菜ピザはもちっとした甘みのあるパンで、クロワッサンはサックサク。
なんといっても焼きたてだから、おいしい~♪
「上手に焼けなかったらどうしよう(朝食用のパンがなくなっちゃう・・・)」と思っていたのですが、そんな心配は必要ありませんでした。
説明書どおりの温度で焼けばOK!
クロワッサンの方は、もう少し焼き色をつけたかったので説明書に書かれている時間より2分ほど長く焼きましたけれど、焼き上がりにはなにも問題ありませんでしたよ。
いろいろな種類のピノパンを焼いて気づいたこと
パンの種類によって解凍時間と焼く時の温度が違うので、はじめは「ちょっとわかりにくいな」と思いました。でも、焼く時の温度はフランスパン以外は200度(フランスパン類は230度)と同じだったんです。
解凍時間はパンの種類や個数によって変わるため説明書を見て時間を設定しますが、解凍不要のNEWピノパンならその手間も必要ないのです。だからNEWピノパンは「とってもラク~」って感じたのです♪
ピノパンはこんなふうに届きます
中のパン一つ一つが個別包装になっているので保存も簡単。
食べたい分だけ出して焼けばいいのです。
こんなに手間無くおいしいパンが焼けるのに、野菜ピザパンもクロワッサンリボンも4個入って560円。
一個たったの140円というのもありがたい!!
今日は子どもたちに「おやつにもピノパン」のリクエストをもらっているので、これからチョコデニッシュを焼きま~す♪
ピノパン販売店:ふくらむ魔法の冷凍パン(ブーランジュリー ピノキオ)
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